ビジネス
ソリューションサービス

BUSINESS SOLUTION

背景

BUSINESS SOLUTION

本当に必要なシステムは進化する。
この時代には「内製化」が必要だ。

業務効率をあげて経営価値をあげるためにも、デジタル化は今や避けられない道です。
しかし、デジタル化したいが「まずは何からはじめるべきかわからない?」とお悩みの経営者やご担当者も多いのではないでしょうか?

インフォメックスでは、ベンダーという立場から業務改善を念頭に経営視点でのデジタル化をお手伝いしています。既存システムを利用するだけでなく、「業務やオペレーションをシステムに合わせて変えていく事も必要では?」という考えのもと、最適なデジタル化支援を行っていきます。

環境を踏まえた最適化
背景

DX SUPPORT

経営課題に応じた提案と、
内製化を目標とした
デジタル化の支援

インフォメックスでは、単に製品の導入やシステム開発を支援するだけでなく、経営課題に応じたIT導入の提案を手掛けています。 また、導入支援当初からクライアント企業内での「内製化」を目指した設計も心がけています。

業種やジャンルに特化せず、これまで自治体や大手企業などの導入支援も手掛け、厚い信頼と継続的な契約をいただいています。 もちろん、小回りの効くサービスで、中小企業様の導入支援も幅広く行っております。

  1. 北九州市様
    1

    北九州市様

    北九州市様では、DX推進計画を策定し市を取り巻く様々な課題を解決するため、デジタル技術を徹底的に活用した抜本的な変革に取り組まれています。
    その実現手段の一つとして、サイボウズ社と連携協定を締結しkintoneを導入しました。

    当社ではサイボウズ販売パートナーとしてライセンス提供及びデジタルヘルプデスクサービス(内製化に当たってのQAやデジタル人材育成のための研修)を提供しています。
    また、高度な技術を要するケースでは、委託業務としてシステム開発なども請け負っています。

    北九州市のDX推進活動は全国的にも高い評価を受け、第1回「日経自治体DXアワード」大賞、「夏のDigi田甲子園」内閣総理大臣賞・優勝などの成果も残しています。

  2. 高田工業所様
    2

    高田工業所様

    2020年に創業80年を迎えられた高田工業所様。100周年のターニングポイントを迎えるにあたり、2022年度から推進中の第5次中期経営計画では、外部環境の変化に柔軟に対応し、持続的な成長を実現するため付加価値・生産性向上と事業構造の変革をテーマに取り組んでいます。

    その施策の一つとして全社的にICT環境の見直し・積極活用を推進されています。当社では、子会社時代より行ってきた基幹業務システムの維持管理以外に、ITアドバイザーの立場として、様々な新システムの導入支援 及び 内製化支援を行なっています。

PROPOSAL

企業の経営課題・目的に応じた提案

目の前の課題を解決するためでなく、企業の経営課題というより大きな課題に応じて、必要なIT導入・デジタル化のご提案をさせていただきます。
ITコーディネーターの有資格者をはじめ、経験豊富な専門家が、貴社の経営課題や成長戦略に応じたIT経営の伴走をいたします。

柔軟な開発対応

企業の規模、成熟度に
合わせた柔軟な開発対応

細やかに対応

業界に特化せず多種多様な
業種
にも細やかに対応

最適なシステムや連携提案

メーカーにとらわれず
最適なシステムや連携を提案

生産性を高めるシステム

専門性の高い人材が豊富。
生産性を高めるシステムを提案

伴走型

アドバイザー的な立場だけではなく
伴走型で企業と共に導入を推進

競争力を高めたい

CASE1

番号

データを活用して、
企業の競争力を高めたい

企業の「見えざる資産」の1つである社内データ。このデータを活用して収益につなげることが、現代のビジネスにおいて競争力の源泉となります。
競争力になりえるデータの特定から、統合、活用まで。無形資産を利活用した、貴社の成長戦略をご提案いたします。

生産性を高めたい

CASE2

番号

既存業務の見直しとデジタル化で、
生産性を高めたい

デジタル化を進めたいが、自社のどの業務が該当するか、わからない…。
そんな企業の方も多いのではないでしょうか?
インフォメックスでは、貴社でいま行っている業務オペレーションを見直すところから始めます。
その上で、効率化できる業務を特定。
システム導入の内製化をサポートしながら、デジタル化による貴社の生産性向上を伴走させていただきます。

デジタル人材を育てたい

CASE3

番号

社内で、デジタル人材を育てたい

システム開発を社外に任せると、スピード感やコスト面でのデメリットが大きくなってしまう場合があります。特に、ビジネスの変化が早い状況では、状況に応じた迅速なシステム改修が、事業の成功と密接に関わります。
柔軟で迅速なシステム開発のために、内製化を進める企業も多いでしょう。
ただ、それを社内で先導する人材の採用・育成は、ハードルが高いのも事実。
インフォメックスでは、システム導入の内製化支援と同時に、企業内でデジタル人材を育成するためのサポートを行っています。

背景

SUPPORT

内製化(デジタル化)の支援

IT人材が不在でも、業務現場主導でデジタル化が図れるような体制を構築します。

1番号

kintoneなど
ノーコードツールを活用

2番号

技術指導などを伴走しながら
社内での内製化を支援

3番号

保守、点検での
サポート体制も充実

企業規模、予算に合わせた
柔軟な対応力

業種やジャンルに特化せず、さまざまな業種、規模のサポートを承っています。

大手への対応実績
(安定性、信頼性)

中小企業に対しても、
小回りの良さ

品質>価格
品質<価格
のニーズに柔軟に対応

補助金や助成金を
活用した導入も
サポート

背景

STRENGTH

インフォメックスの強み

  1. 1

    実績数

    あらゆる業種、あらゆる業務に対応した豊富な開発・支援実績

    累計相談件数

    4,300

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  2. 2

    安定性

    業界パイオニアとしての実績。
    親会社のリソースも活用した安定性

    社歴

    29

    社歴

    社員数

    48

    社員数
  3. 3

    専門性

    ITだけでなく経営にも強い!
    資格取得者も多数の専門性

    ITコーディネーター
    (経産省推進資格)保有率

    20%以上

    厳密な標準化ルール

    ISOP(イソップ)準拠

    入社後の社員教育

    社外研修+OJTで1年